大会概要

○「そもそも、mono-seriesって何?」

・モノシリを決める! ちょっと独自の問題傾向

・早押しボタンは使わない!「早立ちクイズ」

・問題持ち寄りによる「問題を出す楽しさ」

 

くわしくはこちらをご覧ください。


○日時=6月に複数回実施します。

予定日時=

7/4(日)13-18時  フルオープン  スタンダード

7/7(水)20-24時  フルオープン  サクサク
7/17(土)18-23時  学生限定   スタンダード
7/18(日)13-19時  フルオープン  わいわい
 ☆いずれも同内容のため、参加できるのは「1つの日程」のみとなります。
 ☆その他、希望によって追加開催します。
 ☆セット数が増えた場合は実施時間を前後させる可能性があります。あくまで一つの目安(3セットの場合)とお考えください。
 ☆セット単位で一部だけ参加、も可能です(セット途中からの参加はできません)。
 ☆1回あたりの参加人数の上限を「28名」とします。

 

☆各回とも、当日・公式サイト・「新・一心精進」いずれも表彰を行います。

○形式=「全員が、全問題を楽しむ」ことができます。

・「勝ち抜け形式」ではなく、「全員が、全問題を楽しむこと」ができます。
・「ペーパー20問、早立ち25問」を1セットとします(1時間強)。セット数は問題の集まり次第ですが、無理なく2-3セット実施することを検討しています。
・「早立ち」という、「一番早く押した人だけではなく、全員に解答権がある」形式を採用します。
・「長屋クイズアリーナ」を使用しますが、それ以外はルール・進行は従来の対面型の「mono-series」と同じです。
 詳しくは「形式」欄をご覧ください。

○問題=物知りを競うため、「幅広いジャンルの問題」を「参加者の皆様から集めます」。

・  「その業界で知られているか」

   「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」

 「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」

 といえる問題を揃える予定です。

 

・幅広いジャンルの問題を揃えるため、参加者の皆様からも問題を集めます(3-10問)。

 問題を5問以上提出頂いた方には問題集を差し上げます。

 

・詳しくは 「問題」 をご覧ください。


○環境=長屋クイズアリーナ+Discord

「長屋クイズアリーナ」と「Discord」を使用可能な環境であることが必要です。
不慣れの方向けに、事前に「テスト企画」を行うことも検討します。(詳細後日)

○参加資格=回によって資格を分けます。

回によって、「学生限定」と「フルオープン(学生・社会人ともに参加可)」に分けて実施します。

要望があれば、他のカテゴライズも検討します。

 

簡単な問題ばかりではありませんが、「そんな知識があったのか!」という問題を揃える予定です。また、「負けたらそこで終わり」「一番早く押した人しか答えられない」ではなく、「最初から最後まで参加可能」「全員が答えられる」形式です。

初心者の方も、ご興味ある方はご検討いただけますと幸いです。


○進行スタイル=回によって変えます。

実験的に、「通常」「サクサク」「わいわい」に進行スタイルを分けて実施します。
(TAKUMIくんの「クイズマエストロ」を一部参考にしました)。

 

〈スタンダード〉

 スタッフ側からの解説はある程度入れる。

参加者側の雑談は基本チャットとし、一部は司会が取り上げるが(ラジオのイメージ)、時間は短めに。

〈サクサク〉

 より多くの問題にふれることを重視。

 スタッフ側からの解説は控え目(題意が伝わる程度)。

 参加者の雑談はチャット。司会は取り上げない(後で見て楽しむ用)。

 

 〈わいわい〉

 

 問題を通して盛り上がることを重視。

 スタッフからの解説は入れる。その場に出題者がいたら話を振ることもある。

 参加者側の雑談は、当初は音声OKとする(収拾がつかなくなったらチャットにし、司会が多めに拾う)。
 1問1問の間は長くとる。その代わり触れられる問題は「通常」に比べ少なめ。また時間も、「通常」「サクサク」より1時間ほど多くとる。

 

☆この点については、6月に何回かフリバをやるので、そこで実験させてください。あまり変わらないようであれば「通常」だけで行うかも。


○参加費=無料

「mono-seriesのオンライン開催のノウハウをためる」という目的で実施しますので、不慣れでご迷惑をおかけすることもありえます。そのため、今回は「無料」での開催と致します。

 

問題集については有料(500円の予定)で販売予定ですので、もし参加して「楽しかった」という方は購入頂けましたら幸いです。