7/4(日)13-18時 フルオープン スタンダード
・ 「その業界で知られているか」
「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」
「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」
といえる問題を揃える予定です。
・幅広いジャンルの問題を揃えるため、参加者の皆様からも問題を集めます(3-10問)。
問題を5問以上提出頂いた方には問題集を差し上げます。
・詳しくは 「問題」 をご覧ください。
回によって、「学生限定」と「フルオープン(学生・社会人ともに参加可)」に分けて実施します。
要望があれば、他のカテゴライズも検討します。
簡単な問題ばかりではありませんが、「そんな知識があったのか!」という問題を揃える予定です。また、「負けたらそこで終わり」「一番早く押した人しか答えられない」ではなく、「最初から最後まで参加可能」「全員が答えられる」形式です。
初心者の方も、ご興味ある方はご検討いただけますと幸いです。
実験的に、「通常」「サクサク」「わいわい」に進行スタイルを分けて実施します。
(TAKUMIくんの「クイズマエストロ」を一部参考にしました)。
スタッフ側からの解説はある程度入れる。
参加者側の雑談は基本チャットとし、一部は司会が取り上げるが(ラジオのイメージ)、時間は短めに。
より多くの問題にふれることを重視。
スタッフ側からの解説は控え目(題意が伝わる程度)。
参加者の雑談はチャット。司会は取り上げない(後で見て楽しむ用)。
〈わいわい〉
問題を通して盛り上がることを重視。
スタッフからの解説は入れる。その場に出題者がいたら話を振ることもある。
参加者側の雑談は、当初は音声OKとする(収拾がつかなくなったらチャットにし、司会が多めに拾う)。
1問1問の間は長くとる。その代わり触れられる問題は「通常」に比べ少なめ。また時間も、「通常」「サクサク」より1時間ほど多くとる。
☆この点については、6月に何回かフリバをやるので、そこで実験させてください。あまり変わらないようであれば「通常」だけで行うかも。
「mono-seriesのオンライン開催のノウハウをためる」という目的で実施しますので、不慣れでご迷惑をおかけすることもありえます。そのため、今回は「無料」での開催と致します。
問題集については有料(500円の予定)で販売予定ですので、もし参加して「楽しかった」という方は購入頂けましたら幸いです。