形式

(7/3更新)

 

【概要】

 

・今回は、「ペーパーでないと出せない問題」が少なかったため、全問「早立ち」で行います。

 (一部ビジュアルを使う問題については、ビジュアルが全員に表示されたのを確認するため、
  投影後少し長めに時間をとり、その時間に立った人は全員同じ扱いとします)


・1セットあたり早立ちを30問×4セット=計120問用意しております。順位点は設けず、単純に「1問ごとの点数」の合計で競っていただきます。

 4セットトータルでの合計点が高い方を優勝とします。

 

・各セット、制限時間を設けます(回によって異なりますが、40分前後とお考えください)。企画の冒頭に発表します。

 

・参加人数の10%(四捨五入)以内の順位の方を、『新・一心精進』ならびに公式サイトにて表彰します。

 

【セット構成】

 

第1・2・4セット  「通常セット」

 

 参加者の方から集めた問題です。問題の前にどなたからの問題かを発表します。
 出題者は立つことはできませんが、「立って正解」したのと同じ点数が入ります(殿堂ボーナスの対象にはなりません)。
 1人の採用問題はセット2問までです。

 

第3セット 「accessセット」

 

 ここ1年「みんなの早押しクイズ」などで接した13名の出題者の方+神野による問題です。その出題者の方々も(他の方の問題は見ていないので)出場者として参加することが有りえます。その場合の扱いは「通常セット」に準じます。

 

 お声がけしたのは、

 

(1)ここ1年、みんはやなどで「面白い!」と思った問題群の方(お声がけしていない人が「面白い」と感じなかった、というわけではないので念の為……)。

(2)これまで神野と組んだことがない、もしくは少ない方。組むことで新しいことが生み出せそうな方。

 

 なかには「みんはや出題だけでのつながりで、本名や年代、普段のクイズスタイルなど一切わからない」方もいらっしゃいます(その結果、「実はむっちゃ知り合いだった」可能性もゼロではないです)。

 

☆なぜaccessかは、コロナの中でも「新しい知識へのアクセス」「新しい関係へのアクセス」……というのもありますが、基本FM802の「accessキャンペーン」の影響です(本当は4月にやりたかった)。

 

〈協力頂いた方(敬称略)〉
月島ねこ、吉岡あしゅりん、チェルカトーレ、hattorikun、たんたる、
NK、トリック、ダブルツリー、夏の惑星、ざらこ、
くまだ、A.OKADA、ホッチキス + 橙武者(神野)

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(前回更新分)

 

・本家のmono-seriesと同じ、「早立ち」を採用します。

 

・今回は、「ペーパーでないと出せない問題」が少なかったため、全問早立ちで行います。

 

・1セット30問用意しております。これを4セット

定)行い、合計の順位点が高い方を優勝とします。

 

・何セット行うかは、「どれだけ問題が集まったか」によります。そのため「より多くの方に出題頂ければ、それだけ実施できるセット数が増える」ことになります。ぜひご協力をお願いします。

 

・本家と異なり「抜け番」はありません。全員が全セット、全問題(ご自分作成以外)に参加いただけます。

 

・問題は「専任スタッフが作成したもの」に、「参加者の皆様が作成したもの」をミックスします。

 

・参加者(学生・社会人ともに)は最大10問を提出することができます。

 問題を読む前に「誰が作成したか」を読み上げ、もし自分の問題が読まれた場合は「解答しないが正解した」扱いとします。

 

○ラウンド構成

 

 近日中に発表します。